お仕事内容の詳細
おおまかなお仕事の流れ(一日の例)
① 前日の夜9時~10時 もしくは 当日の朝7時~8時
お仕事要請の連絡
・事務局から依頼のあった利用会員様の最寄に住むスタッフにメール連絡いたします。
・事前に出していただいたシフト表を見ながらお預かりが可能なスタッフに連絡いたします。
*前日の夜10時までに依頼があった場合は、当日8時以降で
利用会員様の希望する時間にかけつけます。
*シフトを出していた日でも当日の朝8時までに依頼の連絡がなければ、
その日のお預かりはありませんので、ご自由にお過ごしください。
*お子様の病気や熱は突発的であるためシフトに入って頂いていても、
病児保育がない場合がありますのでご了承お願いいたします。
(別途手当をお支払いいたします)
② 当日の朝9時ころ
利用会員様の自宅にかけつける
お仕事要請がありましたら利用会員様の自宅へかけつけます。
お母様もしくはお父様からお子様の病状を詳しく聞きます。
お子様をお預かりしたら、ご両親はお仕事に、スタッフはお子様と共に小児科医に向かいます。
③ 当日の朝9時半ころ
小児科に連れて行き受診
お預かりの前には必ずかかりつけの小児科に連れて行き受診します。
尚、移動の際はお子様の安全性を確保するためにあらかじめ事務局で手配をするタクシーを使います。
④ 当日の朝10時ころ
受診後お子様のご自宅でお預かり
小児科で受診後はお子様のご自宅で一日お預かりします。
お子様の様子で気になることがありましたらすぐに
本部と連絡がとれるように体制をとっています。
⑤ 当日のお昼12時ころ
ごはんを食べさせる
親御さんが前もって用意したお昼ごはんをお子様に食べさせ、
医師から処方されたお薬を飲ませます。
保育記録シートに食べた量などをすべて記入します。
⑥ 当日の14時ころ
お食事後お昼寝、病状を事務局へ連絡
お子様の病状を見ながら、必要に応じてお昼寝をさせます。
お子様の病状、食欲がよくない場合は本部へ電話報告します。
お子様の体温をこまめに計測し、ご容態を常にチェックします。
⑦ 当日の17時半
お子様を引き渡し、病状の説明
お母様もしくはお父様がご帰宅、もしくはお迎えにいらっしゃいます。
お子様の一日の病状、医師からの診断結果等を親御さんにお伝えし、引き渡します。
本部に電話連絡して本日の保育は終了です。
一日ありがとうございました!お気をつけてお帰りくださいね!
*利用会員様の希望がありましたら最大20時まで延長となる場合があります。